日々翻訳

出版&映像翻訳者・川岸 史の仕事情報を掲載するページ。ドイツ語と英語の翻訳をしています。

アーモンドアイ勝利!

今日の桜花賞で、見事、アーモンドアイが勝ちました。
馬の図鑑を訳したことがきっかけで競馬に興味を持ち、見るようになってから推している馬がアーモンドアイなのです。

あるレースで見事な末脚を見せた彼女を見て、一目惚れしてしまい……。

最後の数百メートルで軽々と他の馬を抜き去っていく彼女のリズミカルかつダイナミックな走りが好きで、動画を定期的に見返しているほど。

まだ年若い牝馬、つまり女の子が並み居る牡馬たちを抜き去って鮮やかに勝つという『物語』にもぐっと来ました(そのときは牡馬・牝馬混合レースだったので)。

競馬自体まだ見始めて間もないニワカなので、そこまで詳しくないのですが、“推し馬”がいるというのは楽しいものだなと思います。

 

『競馬の快楽』という本で、著者の植島啓司さんが「サニールビー」という牝馬に惚れ込んでいて、彼女のことを「美少女」と何度も表現しているのですが、そう言いたくなる気持ちがすごくよく分かります。

 

馬って本当に美しくて賢くて、人間みたいだなと思う瞬間が多々ありますし、人間に見立ててみたくなります。

『ロメオがライバル』(著:秀良子)という作品で、馬が人間のように描かれているシーンがあるのですが、あれが本当によく分かる。ああいう風に、人間だったらこんな感じかなとつい想像してしまいます。

 

個人的に、アーモンドアイを人間にすると、鞘師里保ちゃんみたいな感じになると思っています。

デビュー当初から輝きまくりの才能の塊、魅力のモンスターのような美少女。

だからモーニング娘。は、道重さゆみ鞘師里保が輝いていた’14が一番好きです(話が脱線……)。


競馬は賭け事なので眉をひそめる人がいるのは分かりますし、昔は自分もそちら側でした。でもいざ嵌ってみると、なかなか楽しいもの。

大金を賭けたり、自分を見失ったりせず、抑制のきく範囲でほんの少しだけ賭けて楽しんでみると、今まで知らなかった世界が見えてきました。